
インターネットを経由して、テレビ会議を利用するというときには、そのサービス業者からアプリケーションサーバをレンタルする形になります。サーバは、業者が複数の企業や個人にレンタルしていますから、回線が重くなることがあり、速度も遅くなってしまいます。安定性が劣り、セキュリティにも不安が残りますが、サーバを利用者側に導入することになれば、このような問題を解消することができます。
テレビ会議ができるのは、すでに設置しているテレビを利用する方法と、パソコンを利用する方法があります。専用機にすると、マイクやカメラなどがセットになっており、メーカー同士の互換性も安心できます。パソコンの場合には、カメラ、マイク、スピーカーなどを別に用意する必要があります。テレビ会議をするための場所を、特別決める必要はありませんが、スペースを確保しておくと会議がしやすくなります。
日本国内だけではなく、海外にいてもテレビ会議をすることが可能です。サーバに接続できる場所からならば、どこにいてもテレビ会議をすることができます。同時に接続できる拠点数はその業者によって違いますが、15拠点以上、50拠点以上、300拠点以上と、さまざまです。上限のない業者もありますから、会議の規模に合わせて選べます。